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ロータス、"これは数100万ドルを賭けた戦い" – ESPN F1

Posted by administrator | クラップス | Friday 19 March 2010 2:25 pm

マレーシアの支援を受けるロータス・チームのテクニカルディレクター、マイク・ガスコインは、グリッド後方での争いが数100万ドルを賭けたバトルであることを明らかにした。

ヤルノ・トゥルーリはまさにリタイア寸前という状況だったが、バーレーンGPでロータスは何とか2台完走を果たし、チームは大喜びだった。だが、今年12チームがグリッドに着いていることによって、2010年のコンストラクターズ選手権でトップ10入りできるのは、新規3チームのうち、1チームだけとなる。その1チームだけが、コンコルド協定によって定められた分配金を受け取る権利を有するのだ。

「次の3レースは、とにかく完走することだけが重要だ」とガスコイン。「今のところは信頼性の確立に集中する。ポイント獲得は現実的ではないが、ゴールはコンストラクターズで10位になることだ。それにより、資金を手にすることができる」

「おそらく(新規チームたちに)ポイントは取れないだろう。そのため、完走順位が重要になってくる――11位、12位、13位が一度でもあれば、数100万ドルにつながるかもしれないんだ」

またロータスは、早くもF1でもっともオープンなチームとして評判になっている。バーレーンGP中、ガスコインが提供したライブ情報は、一部で驚きを持って受け止められた。

ガスコインは自らの携帯電話から『Twitter(ツイッター)』を使ってピットストップを事前に予告。ドイツ誌『Auto Motor und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』はこう驚きのコメントを報じている。「マクラーレンやフェラーリその他でこのようなことが想像できるだろうか?」

「われわれは自分たちのしていることにオープンで、透明でありたいんだ。いけなくはないだろう?」と言うガスコイン。「トニー・フェルナンデスはこの考えを大いに支持してくれている。だから、われわれは隠したりごまかしたりせず、みんなに今起きている出来事を伝えようとしている。これを私たちの特徴にしたいんだ」

© ESPN EMEA Ltd.


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